
入院のしふぉん、昨日面会で、散歩に連れ出した時の画像です。
光のある方を向いたり、少し見えるようになり、とても元気そうでしたが、
歩く場所によっては、抜き足差し足になります。
頂いた干し芋が、特別の差し入れです。
見えないのですが、口元に持っていくと、ぺろり美味しそうに瞬時に平らげ、
お腹を見せる余裕もありました。
あの時点で、痛みのサインはまだ出ていないそうでした。
昨夕、私が行った時も、診察室の奥から、吠えまくっていました。
入院中、興奮してパニックする様子はなかったかと、心配していましたら、
先生は、しっぽちゃんはいつも吠えるから、今吠えるのも元気な証拠。
逆に吠えないほうが心配、とのことでした。
おとといまで、院内で キサラタン点眼 1日2回
トルソプト点眼 3回
ブドウ膜炎に対する治療、ステロイド注射 1日1回
ステロイド点眼 1日1回
まだ炎症があるので、昨日 ステロイド注射 1日2回
ステロイド点眼 1日2回に増えました。
昨日は、少し視力が戻り、夜、眼圧20まで下がりましたが、
今朝、眼圧63に急上昇 眼圧を下げる点滴をしていますが、
ブドウ膜炎の悪化が思いのほか急に進んでしまい、視力は失われました。
やはり、いつもより、目が大きくなっています。
目の赤みは、殆どありません。


眼圧測定器トノペン
人間用は、目に風みたいな物を当てて測るので、麻酔が要りませんが、
犬用は、このペンタイプのもので、目の表面をちょんちょんと触って測るので、
点眼麻酔が必要だそうです。
しふぉんは、片目を失った後、残った目を出来るだけ長く温存できるよう、
毎月、この検査を受けてきました。
毎日、点眼で眼圧を抑えてきました。
それでも、眼圧がじわじわ上がってきていた最近は、より細かく眼圧を見ながら、薬を増やしていたのですが。。。
目はとにかく早期発見が大事だそうですね。
最初に失った目は、気づいた時、既に手遅れ、ブドウ膜炎、緑内障が進んで、牛眼で目が飛び出したような腫れ上がりで、あの状態は、とても痛みが続いていたそうです。
一刻も早くその痛みを取ってあげなければならなかった。
眼圧48でした。
今回は、あの時ほど進む前に発見され、治療もあらかじめしていましたが、
原発性なので、いずれ前の目のように失う経路を辿ることになるのは、予測されていました。
誰でも、信じたくないことがあります。
先延ばしにしたり、見ないようにしたり、否定したり。
私達にとっても、その信じたくないこと、出来れば見たくなかったこと、否定できるならしたいことが、起きてしまいました。
他にどうすればよかったのか、これ以上良い方法があったのか、それはわかりません。(正直言って、これ以上の方法はなかったと信じています)
世話する者として、選択肢の決断への責任の重さを感じます。
ベストだと信じることをしてきました。
失明してしまいましたが、今回は痛みの期間はありませんでした。
なんとか彼女のこれからを今以上にハッピーにもっていけるよう、
私もベストを尽くしていこうと思います。

ひなたオクタヴィオの幸せを見届けて参りました。
詳細は後ほどお届けしますが、
すっかり大家族の一員、というか、王様となり(汗々
楽しさが顔にあふれ出ていました。
赤ちゃんの顔になった気がします。
良かったね、
本当に良かったです!!
感謝の念でいっぱいです。
このご縁に繋がるまで、大変多くの方のお世話になりました。
心よりお礼申し上げます。





ロキシーろくえもん へそ天披露
発作の無い日が、これで3日続いています。
発作が群発していた時、日中は1階にこもり、微動だにせず、
ぐったり寝たきりでした。
昨日から、以前のように、自分で階段を上がれるようになりました。
夜は発作を起こし易く、躁状態のように興奮してしまうのか、
昨夜は部屋の中央で沢山吠えました。
お池も三つ、朝発見。
明日、MRIと、脳脊髄液検査を受けるために、また麻酔です。
麻酔のリスク、脳脊髄液を針で採取するリスク、麻酔後に一時的にまた発作を起こし易い状態になってしまうなど、不安なこともいっぱいありますが、CTでは見えない脳腫瘍があるか、脳炎があるか、など、検査で診断がつけば、それに対する治療を始めることができるので、私は無事を祈るしかありません。
彼にとって何が一番か、常に迷うのですけれども。
分かり得ることは全て調べ、最適な治療ができるように、
そして、その上で、うまくコントロールしながら、
安心して楽しく暮らせることが出来るようになるといいと思います。

応援御礼
東京 M.H様
千葉 M.A様
保護犬猫活動への暖かいご協力に深く感謝申し上げます。














動物の処分方法に関する指針改定のパブコメ
環境省で、動物の処分方法に関する指針の改定案のための
パブリックコメントを実施しています。
締め切りは9月7日(金)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=8665
「動物の処分方法に関する指針」は、やむを得ず動物を殺さなければならない場合の必要な事項として定めたものです。昨年10月に制定された「動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針」等の告示類では、「処分」という概念には、返還や譲渡が含まれることが明記されており、今回本指針もそれらに合わせて、文言を整理するものです。 (環境省のサイトからの一部抜粋)
以前よりはボランティア等への譲渡が増えているとはいえ、処分0にはならない現状です。苦しんで殺される犬猫が、せめて苦痛のない静かな眠りにつけるよう、処分方法が、言葉だけの安楽死とされるガスによる虐殺ではなくなるよう、どうか、多くの方から環境省へ訴えていただきたく、お願いいたします。
(「マーシャ便り別館」より転載させて頂きました)


